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しょうけ滝コース
  • 要ガイド
  • 難易度2
  • 所要時間 6時間
  • 滝の数4
  • 要登山靴

大きな滝は見られませんが、御嶽らしい溶岩との関わりが深い5万年前の滝の謎…滝のない滝壺、五徳岩(岩のトンネル)、独立岩峰(10m)などユニークな滝が多く見られます。
また兵衛谷を巡るコースでも最も谷は狭く深いため秘境感がたっぷり味わえます。

材木滝→翡翠の滝→上流へ
観察できる滝

滝のない滝壷

サワラ、サワグルミなどの広葉樹林、そして足元にはシダが広がる地帯を下り、柱状節理上を30分ほど歩くと滝のない滝つぼが現れます。

しょうけ滝 (落差:23m)

しょうけ滝は2段で構成されている滝です。
ざるのように水が抜けている滝壷を、しょうけ(竹で編んだざる)をイメージして、つけられたと言われています。

扇滝 (落差:6m)

滝壷に穴が開いていて石橋をくぐって水が流れ出てきます。
穴から出てくる水の流れによって葉が渦を巻く様子が見られるかも!?

ここはチェック

時空を越える空間
滝のない滝つぼは、滝の後退により5万4千年かけて造られました。直径15Mもある滝壷からは、落差の高い大きな滝があったと推測されています。また、独立岩峰は高さ10M、数万年前は頂上部分は川底であったことが推定されます。 溶岩が侵食される変化を思い浮かべながら、長い年月に思いをはせてみてはいかがでしょうか。

用意するもの

登山靴などの丈夫な靴、動き易い服装、雨具、弁当が必要です。
渡河がありますのでタオルが必要です。

コースの注意点
  • 兵衛谷で一番の狭谷で、谷底は柱状節理の安山岩が侵食され滑床となっています。
  • 五徳岩と扇滝の間には、30Mほどザイルを使用し横ばいしながら移動する箇所があります。
  • 渡渉:五箇所
    水の中へ入り川を横断するポイントが1箇所、飛び石や流木の上を渡るポイントが4箇所あります。
  • 高巻き:3箇所
  • ガイド必要人数:参加人数により異なります。
    お問合せください。
こちらのコースは、未整備の路面による安全上の問題と、一部国有林のため入林許可が必要です。
必ずガイド同伴で滝めぐりをお楽しみください。 詳しい情報はこちらから
  • 扇滝
  • しょうけ滝
  • 独立岩峰
  • 滝のない滝壺
しょうけ滝コース

地図にマウスをのせると行程が表示されます。

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